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とっておきのロシア旅行の楽しみ方
かつての社会主義時代のロシアとは別世界!数多くの世界遺産と素晴らしい文化や芸術に溢れる世界の大国・ロシア

ロシアを代表する観光名所・壮麗なエカテリーナ宮殿(サンクトペテルブルグ)
ソビエト連邦が崩壊した後、ロシアは目を瞠る変貌を遂げてきました。首都のモスクワとロシア第二の都市・サンクトペテルブルグにはいくつもの路線の地下鉄が走り外国人観光客にとっても重要な足となっています。街中のどの公園も緑豊かに美しく整備され、繁華街は華やかさに溢れ、かつての社会主義時代の様子を知る人々にとっては別世界の様相を呈しています。そんな豊かさに加え、ロシアの数々の世界遺産はじめ歴史的建造物と多くの優れた文化や芸術は、昔も今も変らず人々の心を捉えて放しません。一方、発展した経済は貧富の差を拡大させ、大都市への人口流入にともなう治安の悪化は観光客にとっても注意すベきポイントとなっています。
ロシアで最も美しい街と言われるロマノフ王朝のかつての都、文化と芸術の街・サンクトペテルブルグ

青空に映えるエルミタージュ美術館
訪れた人々が口をそろえてその美しさを称えるサンクトペテルブルグ。ネヴァ川から見るその風光明媚な景色は開放的でモスクワとは違った明るい雰囲気に溢れています。街中に皇帝や貴族たちのきらびやかな宮殿が建ち並び、かつての王朝の栄華をうかがい知ることができるでしょう。そんな中でも必見の場所は、サンクトペテルブルグに遷都したピョートル大帝の夏の宮殿「ペトロドヴァレェツ」と"琥珀の間"で世界的人気に火が付いた「エカテリーナ宮殿」。その豪奢な佇まいに圧倒されます。また、文化芸術の街・サンクトペテルブルグのシンボルとも言われる「エルミタージュ美術館」では数々の貴重な世界の美術作品を身近に見ることができます。
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大国・ロシアの首都なのに英語は通用しない! ファイブスタークラブ流 モスクワの街の歩き方!!

モスクワ川とモスクワの街並み
観光客にとって最も便利な足になるのは何と言ってもメトロ(地下鉄)。他に、バスやタクシーなど多くの移動手段はありますが、モスクワの交通渋滞のひどさは世界有数。観光客にとって役に立つ物ではありません。それと重要な手段は徒歩。モスクワの街は名所だらけで体力と相談しながらできるだけ歩いて観光することをお奨めします。ただ、観光する際にロシア文字(キリル文字)が読めるととても役立ちます。ロシアの案内板には英語表記はほとんどありませんし、英語もあまり通じません。キリル文字が少しでも読めるとコミュニケーションが取れます。出発前に少し勉強して現地ではキリル文字の一覧表とにらめっこしながら観光を楽しみましょう!

キリル文字のマクドナルド
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大変だけどこれが異国を旅する醍醐味!~ロシア地下鉄乗車指南~

地下鉄のプラットホームへつながる長いエスカレーター
ロシアでは、首都のモスクワと観光客が最も多く訪れるサンクトペテルブルグで地下鉄が走っています。地下鉄を乗りこなすことができればロシア観光の大きな武器になります。しかし、路線網が多く、乗換えも必要になることから乗りこなすようになるにはいくつかのコツを習得しなければなりません。
地下鉄の運賃は均一なのですが、乗車するには切符売り場の人たちに行き先を告げて切符を購入します。例えば、「エルミタージュ美術館に行きたいので最寄り駅まで」と言っても切符売り場の人たちは英語が全くわからないのでさっぱり通じません。そのため駅名をできるだけ正確なロシア語発音で係員に告げないといけません。ここで、一つ目の地下鉄乗車のためのコツです。切符を買う前にガイドブックを見ながらしっかり発音の練習をしてから係員に行き先を告げましょう。
次にやっかいなものが、どちらの方向に乗ればよいかということと乗り換えです。
サンクトペテルブルグの地下鉄は5路線。モスクワは11路線もあります。特にモスクワの地下鉄は規模で言っても東京の地下鉄の規模に匹敵するほどです。いざ、ホームに下りてみてもどちらの方向の電車に乗ってよいのかルート表と案内表示をしっかり確認しないとわかりません。乗り換えの時も同じです。そして、乗ったはいいが、流れるようなロシア語の車内放送を聞いても次の駅名を聞き取るのがこれまた至難の業です。さらに悪いことに、駅に着いても日本のように駅名がしっかり書かれていず、何駅に着いたかが即座にわかりません。乗ってる間中、目的地の駅までの駅数を指折数え続け、緊張の連続です。でも、何回か利用するうちに徐々に慣れてくる自分がわかってきます。旅先で成長する自分を感じることができ、「楽しい~」と妙な充足感を覚えてしまう。これぞ異国を旅する醍醐味ではないでしょうか。
アメリカに次いで世界第二位の運行距離を誇るロシア長距離鉄道ゆったり旅

ペトロザヴォーツク~モスクワ間の寝台列車
ロシア鉄道の駅には日本のような改札はないので、いきなりプラットホームで列車の到着を待ちます。どのプラットホームに到着するかは駅構内の案内板で確認しましょう。チケットは数字や記号以外はすべてロシア語なのでわからないことは駅員さんに尋ねてください。英語がうまく話せなくても親切に教えてくれます。客車の種類は、大きく座席主体と寝台主体の列車に別れます。どちらも個々のスペースが広くゆったりしているので快適な列車の旅を満喫できるでしょう。寝台列車は4人用個室の2等寝台が一般的で、各車両付きの係員がシーツや枕を配ってくれるなどしっかりお世話をしてくれます。
どうしても大きめのスーツケースで旅をすることになりがちな日本人にとっては、列車内のスーツケースの置き場に困ります。ロシアの2等寝台列車の場合、片側2段の4人用のコンパートメントになっています。下の段のベッドの下にスーツケースを収納できる手頃なスペースがあるので、できるだけ下の段になるように手配をお願いするとよいでしょう。車内販売は、値段は少しお高めですが、サンドイッチ、ソフトドリンク、ビールなどいろんな物が販売されているので車内で調達可能です。
ロシア観光はサンクトペテルブルグとモスクワだけじゃない!! その他の魅力溢れる観光スポット
【ロシア最古で最高傑作の木造建築と言われる世界遺産の教会群は必見!!島自体が屋外博物館となっているキジ島・ペトロザヴォーツク】

高度な職人技の結晶 プレオブラジェンスカヤ教会
キジ島はロシア北部のカレリア地方のオネガ湖に浮かぶ小島。この島にはロシア最古の木造建築が残されています。中でもプレオブラジェンスカヤ教会のすばらしさには感動することでしょう。複雑な木組みが施され1本の釘も使われていない高度な達人技と誰をもうならせる造形美はまるで1本の木から彫り上げた芸術作品のようです。現在、残念ながら老朽化が進み内部には入ることはできませんが修復作業が順調に進めば近い将来内部が公開されることになるでしょう。他にオネガ湖一帯から現存する木造建築の傑作が集められ教会群周辺が屋外博物館となっています。キジ島専属のガイドさん(英語)と一緒にのどかな景色を見ながらお楽しみください。
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ファイブスタークラブがお奨めするロシア旅行+αの旅! 組み合わせて楽しむ周辺国との周遊旅行!
<ロシア+北欧・バルト海諸国>
古都サンクトペテルブルグと北欧2都市、ヘルシンキ&ストックホルム周遊
サンクトペテルブルグ滞在時はフリータイムを有効に使って思い思いに自分のお気に入りを観光し、北欧の2大都市、フィンランドのヘルシンキとスウェーデンのストックホルムの2都市を豪華客船で移動する充実プランがお奨めです。数あるバルト海クルーズの中で最も人気のある黄金ルートと言われるヘルシンキとストックホルム間の移動には、豪華客船のタリンクシリアラインを利用して優雅なひとときを思いっきり満喫できます。ロシア帝国の豪華絢爛な歴史。そして、太陽と海と緑が美しい北欧の2都市に圧倒されること間違いなしです。
【四季折々の美しさが訪れた者に感動を与えるフィンランド・ヘルシンキ!】

ヘルシンキの元老院広場
ヘルシンキは、海洋性気候と大陸性気候の影響を受けるため日本と同様、比較的穏やかな気候が特徴です。四季の移り変わりもはっきりとしていて、 草木が芽吹く春は、海からの風が心地よく、6月の夏至祭の頃には昼間の長さが19時間にもなる日照時間の長い夏は、とびっきりの開放感が味わえます。森や街路樹の紅葉が美しい秋。海水も凍るほど冷え込む冬には、ヘルシンキは一面の銀世界へと変化し、美しくそして幻想的な光景が見られるようになります。ヘルシンキにはそのシーズンならではの良さがあります。
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ロシア旅行ガイド 専門店 ファイブスタークラブ
スタッフ旅行記
子供の頃の疑問が思いがけず解消したロシアへの旅

キリル文字に無理やり矢印を付け加えた感に苦労の跡がうかがえます
遥か昔の話なのですが、子供の頃、私は"BCL"でした。"BCL"とは、Broad Casting Listenersのことで、直訳すると、"放送を聴く人々"となります。世界各国の放送局が海外向けに行うラジオ短波放送を聴いて楽しむ趣味のひとつです。そして、ただ、聴くだけではなく、受信報告書をその放送局に送ると"ベリフィケーション・カード"を送り返してくれるのです。そのカードは、通称"ベリカード"と呼ばれ、放送局によってはかっこいいデザインで数種類のカードを作っていましたし、定期的にデザインも変更されました。というわけで、そのカードを集めることを目的とする趣味としても"BCL"が存在していたのです。(注:今現在も根強い人気の趣味だそうです・・・)
当時、日本向けに放送していた放送局は、アメリカ、ソ連(当時)、中国、台湾、韓国、北朝鮮、ベトナム、フィリピン、イギリス、西ドイツ(当時)、オーストラリア、エクアドルなどで、もちろん日本からも海外向けに放送していました。当時の私は、何となくですが、いつか海外に旅してみたいなと思いながら世界各国の放送を聴いていました。海外に向けて自国の宣伝をすることが大きな目的の放送だったので、当時のそれぞれのお国事情が反映して、時には滑稽に思ったり、時には恐ろく思ったりしたこともありましたが"世界"を垣間見るにはよい経験だったと思います。その中でも、超巨大出力で日本に向けてガンガン放送していたのが『モスクワ放送』でした。
カタール航空+タリンクシリヤラインで魅惑のバルトの国々へ!<スウェーデン・エストニア・ラトビア>

このたび、カタール航空はじめ、たくさんの方々のご協力の下、素晴らしい研修に参加させていただくことができた。
この研修のポイントは、カタール航空を使って北欧+バルトの国へ行く!である。
現在カタール航空は、スウェーデンのストックホルム・デンマークのコペンハーゲンに就航しており、バルト三国へは残念ながら就航していない。そのため、ストックホルムの往復でカタール航空を利用し、ストックホルム~タリン(エストニア)、リガ(ラトビア)~ストックホルム間をタリンクシリヤラインで優雅にクルーズする、となんとも贅沢な内容に!
ロシア・エストニア・ラトビア・バスの旅
サンクトペテルブルグよりタリンまで
ロシアのサンクトぺテルブルグからエストニアのタリンまでとタリンからラトビアのリガまでバスで旅する事になった。夜行のユーロライン社のバスは41人乗りのトイレ付きの日本の観光バスのハイデッカーバスと同じタイプであった。タリン行きのバスは郊外のバスターミナル発で市内のターミナルに寄ってから目的地へ向かう。郊外のバスターミナルから乗車したのは私を含めて4人だけであった。狭い夜行バスであるので隣に人が来なければ楽なのにと思ったが市内のバスターミナルしっかり満席になった。日本人のバックパッカーも男女1名ずつ乗ってきた。
ノルウェー~豪華客船シリアラインと断崖絶壁フィヨルドの旅
2000mを超える山々が林立し内陸部へ深く入り込んだ湾、それを眺めているだけで大自然の厳しさとそれと反比例しての美しさ・静けさ、そして人間の小ささを感じることができる。100万年もの前からゆっくりと時間をかけて造り出したフィヨルドは、まさに地球の残してくれた遺産の最高傑作と言えるだろう。
今回の旅のルートは、ヘルシンキから入り「シリアライン」という6万トンクラスの豪華客船で1泊しストックホルムへその日の内に飛行機でオスロへ、オスロからは、風光明媚で有名な路線ベルゲン急行でヴォスという小さな街を目指す。フィヨルド観光の起点は、もちろんヴォスにし最後にベルゲンに抜けるというコースを考えた。
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